読者を明確にする。翻訳会社

実は同じ英語でも想定する読者が異なれば、その文体や訳調も異なるのをご存知でしょうか?

例えば、スペリングや言語スタイルを見ると、イギリスの英語とアメリカの英語では異なります。

また、中国語の文字表記に関しても、中国大陸が読者対象だと「簡体字」が、台湾や香港が読者対象だと「繁体字」が用いられます。

更には、スペイ語でもスペンと中南米では違いますし、ポルトガル語でもポルトガルとブラジルでは異なります。

そのため翻訳会社に発注する際には、ただ言語を伝えるだけでは不十分と言えるでしょう。

具体的にどの地域の人が読者の対象になっているのか、しっかりと伝えておくようにしましょう。

それと、日本語でも「です、ます調」「である調」など、文体が色々とあるように、外国語でも文体は様々です。

格調高い文章か、、平易な文章か、それとも簡潔な文章か、そういった文体やスタイルに関しても、翻訳会社には事前に希望を伝えておくことをオススメします。